w'ANDのつれづれノート

w'AND illustration代表の佐藤祐輔が考える絵のこと、仕事のこと、社会のこと・・・そんなことを日々つづっていきます。

ダイエットにおける継続の価値

w'AND illustration代表の佐藤祐輔です。

グラフをひとつ、お見せします。f:id:wand-i:20130221092325j:plain

これは私の体重の変化を記録したグラフです。
昨年の8月から約半年間、ほぼ毎日計測しました。
昨年8月で約70kgと一番太っていた時期です。定期健康診断でもなんらかの対処が必要な肥満、と診断されていました。以降、右肩下がりに体重が減少し、今では65kg程度と約5kgのダイエットに成功しています。約半年で5kgの減量、1ヶ月に1kgペースです。このままのペースが続けば、あと半年で自分の理想である60kg前後に到達できるでしょう。

 

swimmingswimming / Jim Bahn

 

ダイエットのために行ったのは水泳です。
ランニングやウォーキングは足腰に負担をかけやすいことと、近所にたまたま安く利用できる公営プールがあったことが、水泳を選んだ理由でした。

週2回、1時間から1時間半ほど泳いでいます。
仕事の都合で行けないこともありますが、ほぼ毎週2回、通っています。

ダイエットの原理は非常に単純です。
摂取カロリーよりも消費カロリーを増やせば良いのです。そのための様々なテクニックが考案されています。
ダイエットの原理から考えて、そのテクニックは大まかに2つに分けることができます。

 

◯摂取カロリー減少系
一時期はやったりんごダイエットやこんにゃくダイエット、最近よく見かける置き換えダイエットなどがその代表ですが、もっとも単純なのは食事制限。運動などによる消費カロリー増を狙う代りに摂取カロリー減少によって体重を落とそう、という発想です。

◯消費カロリー増加系
様々なエクササイズDVDやスポーツジムが行うダイエット教室など、運動して消費カロリーを増やしてダイエット効果を狙うものです。運動をしなければならず、時間とお金と労力がかかるため、こちらの方法は挫折者が多いのが特徴です。

 

いずれの方法でも「続けること」が重要になってきます。
摂取カロリーを制限する方法を1ヶ月続けた後、また同じ食生活に戻れば体重は増加するでしょう。
消費カロリーを増加させる方法を1ヶ月でやめたとしたら、やはり体重は増加するでしょう。

 

一応ダイエット中一応ダイエット中 / naka_hide

 

「ダイエットできない」という方の多くに見られる共通点が「継続できないこと」です。

「1ヶ月で13kgやせた!」なんていう広告を目にする機会は多いでしょう。
たしかにたった1ヶ月で13kgもやせられたら楽でしょう。
けれども、1ヶ月で13kg落とすためにはどんなことが必要でしょうか?
ダイエットの原理から考えれば、摂取カロリー減少あるいは消費カロリー増加を短期間に過剰に行っていると考えられます。これは身体に大きな負担をかけていることになります。

ダイエットに限らず、無理をすればその反動は大きい。
お酒をたくさんのんだら翌日辛いでしょう。
急に運動したら動けなくなるでしょう。
リターンの大きい投資には大きいリスクがつきものです。

私は「継続すること」に価値をおいています。
継続するにあたって大事なのは「無理をしないこと」です。
週2回に満たないときでも、体調が悪いときは泳ぎにいきませんし、仕事が詰まっていれば無理していくこともしません。そのかわり、ぱったりやめてしまうこともしません。その結果、半年の間、順調に体重を減らすことができたのです。

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